アンガーマネジメントキッズインストラクター養成講座では

アンガーマネジメントの基礎知識とキッズアンガーマネジメントワークの１３のキッズ・プログラムについて楽しく理論とテクニックを学びます。

養成講座受講・認定後は「アンガーマネジメントキッズインストラクター」として子ども達に協会指定のワークブックを使って、感情教育としてアンガーマネジメントが教えられるようになります。

ワーク改定やスキルアップの再受講制度や、会員サイト（キッズインストラクターサポートルーム）でフォローも万全。勉強会やキッズイベントも開催しています。

こんな方におすすめの講座です。
◇ご自身の親子の関係を良くしたい方

◇自分の感情と子供の怒りの感情に上手に向き合う方法を知りたい方

◇子どもに関わる職業の方

◇子どもたちへ感情教育を伝えたい方

◇入門講座ではカバーしきれない、子ども向けのアンガーマネジメントを身につけたい方

【実現する３つのメリット】

１・お母さんのイライラが軽減され、子どもとの関係がよくなる

２・子供の怒りを生み出している原因がわかる

３．感情に振り回されない子どもに成長する

文部科学省では、アンガーマネジメントを感情理解教育とし、その必要性が指導要綱にも記載されています。
アメリカのロサゼルスでは、400以上の小学校で授業で取り入れられているアンガーマネジメント。

子どものうちから自分の感情をコントロールを経験し、実践していくことはとても大切です。

思春期を迎えると、より感情が不安定になりコントロールすることが難しくなります。

子どもの頃に怒りのコントロールができる方法を身につけることは、自分の言動に責任をもって自分を大切に生きることにつながります。

その力は、将来の選択肢が広げ自分らしく生きる未来に向かう力となります。

「地域の子ども達に笑顔の未来を」
感情教育を一緒に伝えていくお仲間になりませんか？

怒っている子ども達にどう接したらいいか学びたいと思いました。
気持ちを理解して言葉にできるように、ワークの内容を取り入れていけたらと思います。
職員の関係も、子どもとの向き合い方もよくなると思うので、ぜひ研修で職員向けをみんなで学ぶ機会があればと思いました。

(学童職員さま）

子育てがずいぶん落ち着いたのでこの講座を受講しました。
もっと早く、子どもが小さい時に知っていたらよかったと思いました。

（成人したお子さんをお持ちのお母さま）

スポーツチームの子ども達に取り入れたいと思って受講しました。
どんな風に取り入れたら子ども達に伝えられるか、これから考えてやっていきたいです。（サッカーチームコーチさま）

アンガーマネジメントを仕事に活かせたらと思って受講しましたが、奥が深い！これから自分の子どもにもやってもらいたいと思います。

（学校養護教諭さま）

「世間では、普通の新聞より子供新聞の方が分かりやすい‼️」とあえて子供新聞を選択する人がいますが、今日受講して、それと同じだと感じました。
まずは自分の子どもと、子どもの友達にやってみようと思います。

（育休中　0歳、小学生のお母さま）

楽しくてあっという間の４時間でした。
今日お学んだことをまずは自分が、そして子ども達に伝えていきたいと思います。（小学生のお母さま）